蒲原の癒しスポット

トライアルパーク蒲原に関わり、新たにトライする人たちを中心に、サポートしてくれるまちの人たちの声をご紹介するトライアルインタビュー。第25回目となる今回は、蒲原で60年以上暮らしている戸塚光子さんへインタビューさせていただき、地元での暮らしやトライアルパーク蒲原での思い出、そして今後の期待をお伺いしました。

Q. 蒲原での暮らしについて教えてください。

蒲原での暮らしは、24歳の時から始まりました。蒲原で仕事を定年まで続け、今はトライアルパーク蒲原へ毎日元気よく散歩をしています。蒲原の魅力は、助け合いの精神が根付いていること。困った時にはすぐ助けてくれる地域性があります。

Q.トライアルパーク蒲原での思い出や楽しみ方について教えてください。

以前はグランドゴルフを楽しんでいましたが、肩を痛めてできなくなり、散歩がてらトライアルパーク蒲原に行くようになりました。トライアルパークのスタッフさんがいつも声をかけてくれて、楽しそうに働いているところを見ると元気が出ます。また、富士山を見に来たりするのも楽しんでいます。

Q.今後のトライアルパーク蒲原へ期待することを教えてください。

今後は、地域の高齢者にもトライアルパーク蒲原を利用してもらいたいです。年配の方々が散歩やレクリエーションに活用できるような環境が整備されることを期待しています。また、買い物が難しいと感じているので、しらすや猫用の鰹節なども販売してくれるとうれしいですね。他にも、古本屋・甘味処・カラオケ大会などもあると良いなと思っています。