ジューゴが創出する新たな体験

トライアルパーク蒲原に関わる新たにトライする人々を中心に、サポートしてくれる地域の人々の声を紹介するトライアルインタビュー。今回は第28回目となり、ジェラテリア&バール「ジューゴ」の勝亦俊弘さんにインタビューを実施し、これまでの活動から今後のトライアルパーク蒲原への期待について伺いました。

Q. 現在のお仕事について教えてください。

現在は「ジューゴ」というお店でジェラートの販売とランチ、そしてBAR営業を行っています。私は以前、個人でアメリカンダイニングバーを経営しており、その経験を生かして去年から蒲原のジェラテリア&バール「ジューゴ」を担当しています。

Q. 現在の仕事を始めようと思ったきっかけを教えてください。

高校時代の同級生と「いつか自分たちの店を持つのだろうな」と漠然と思っていました。特に、飲食関連の仕事に強い興味がありました。その想いは、友人の影響が大きかったです。彼が料理に情熱を注いでいる姿を見て、飲食業界で働きたいという思いが強まっていきました。それから、数多くの飲食店で経験を積み、その知識とスキルを駆使して、現在は蒲原にあるジェラテリア＆バール「ジューゴ」の営業をしています。

Q.今後のトライアルパーク蒲原へ期待することを教えてください。

様々なジャンルの人が集まる間口の広いトライアルパーク蒲原でジェラートを販売させていただくことによって、更に多くの人にジューゴこだわりのジェラートを味わって頂きたいと思っております。 また、「ジューゴ」としてイベントを開催し、多才な地元蒲原の人々と共に力を合わせて、トライアルパーク蒲原の広大な空間で楽しいイベントを行いたいとも思っています。私はトライアルパーク蒲原が素晴らしいロケーションで、面白いイベントが開催できる場所だと感じています。そして、その素晴らしい場所をこれからも多くの人々に知ってもらい、活用してもらうことが重要だと考えています。蒲原は多才な人々が集まる場所で、私たちはその力を結集し、トライアルパーク蒲原をさらに活気あふれる場所にしたいと思っています。
新しいイベントを創出し、多くの人々が楽しめる空間を提供することで、地元蒲原の魅力をさらに引き立てることができると確信しています。
そして、ジューゴが提供するジェラートやBARの体験が、人々の蒲原への愛着をさらに深める一助となることを願っています。