蒲原を笑顔のまちへ

２０２２年最後の締め括りとして、トライアルパーク蒲原のマネージャー瀧俊介さんにインタビューしました。

Q.オープンしてから半年ほど経ちましたが、改めてトライアルパーク蒲原の紹介をお願いします。

トライアルパーク蒲原では、スタッフ全員笑顔で対応することを心掛けています。挨拶は当たり前ですが、その際に色々とお話を伺うことも多々あり、お客様とのコミュニケーションを大切にしています。

　私は前職では工場の仕事に務めながら、友人や先輩、後輩から声をかけられて、飲食店や建設業など複数店のお手伝いを長年行っていました。その甲斐あって、人脈は広がり、信頼できる仲間が増えました。助け合うことや、相手を思いやる気持ちも倍増して、災害復旧などのボランティアなどにも参加するようになりました。

　今の仕事は、トライアルパーク蒲原を道の駅にすることを目標としています。手ぶらBBQ、天然鮪「角」、サウナ、レンタサイクルを主として、週末はイベントを行い、県内外から多くのお客様にご来場して頂きたいと思っています。

Q.今後に向けて一言お願いします！

トライアルパーク蒲原のスタッフの強みは笑顔とチームワークです。失敗を恐れず何でも挑戦する気持ちを常に頭の中に入れて仕事を行っています。「０から１への道」が好きな言葉です。自慢できるスタッフに支えられて、自分も楽しく笑顔で仕事ができることを誇りに思っています。私は犬を２匹飼っているので、ドッグランにも良く来ます。BBQ、サウナも大好きで、休日も友人を誘いBBQやサウナに来ます。ほぼ蒲原から離れられない身体になっています。

　とにかくこの素晴らしい施設に一度来て頂き、トライアルパーク蒲原の良さを知っていただきたいという気持ちが一番の想いです。