蒲原の子供達の遊び場！

トライアルパーク蒲原に関わる人たちや新たに挑戦する人たち、そしてサポートしてくれる地元の人たちの声をご紹介するトライアルインタビュー。第36回目となる今回は、トライアルパーク蒲原を子供達といつも遊びに来てくれる佐藤翔平さん一家にインタビューをさせていただき、蒲原の良さから今後のトライアルパーク蒲原への期待などをお伺いしました。

Q.佐藤翔平さん、ご家族の皆さん、トライアルパーク蒲原をご利用いただいているようですね。どのようにトライアルパーク蒲原を利用してくれていますか？

土日から平日の夕方から夜にかけて子供たちを連れてよく遊びに行っています。ほぼ毎日ですね。子供達は体力があるので、トライアルパーク蒲原で走り回ったり、と楽しんでいます。また、土日はマルシェや音楽フェスなど賑わっているので、必ず足を運んでいます。トライアルパーク蒲原で売っている唐揚げなどをよく買ってしまいますね。

Q. 蒲原の良さについて教えてください。

蒲原は子育てしやすい地域ですね。近所の方々がとても気にかけてくれるし、わからないことがあっても親身に教えてくれます。また、蒲原に住んでいる人はとても蒲原愛が強いですね。それは私の娘も同じで、実は子供たちの夏休みの宿題で地域の文化について調査する課題がありました。妻が清水市出身なので、清水の文化を教えようと思ったら、「蒲原じゃないとだめ！」って怒られてしまったそうです。それだけ子供たちが蒲原を愛しているんだと思い、嬉しく思いました。

Q.トライアルパーク蒲原に対するご期待はありますか？

トライアルパーク蒲原は我が家にとっての最高の遊び場です。子どもたちが楽しそうに遊んでいる姿を見て、とても嬉しく思います。ですので、これからも子どもたちが成長する過程で、この施設が持続的に子供達の遊ぶ場所であってほしいと思っています。娘たちは、とても運動が好きで、トランポリンなどがあると良いと思います。我が子たちは跳ねることが非常に好きなので。また、駄菓子の販売、特にマシュマロが取り扱われていれば、子どもたちはとても喜ぶと思います。トライアルパーク蒲原は今後さらに多くの機会を提供できる施設であると信じています。