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no. 42

合同会社with 訪問看護i-station
E-studio 代表 

佐野絵理さん

蒲原で自分らしく「 新たな想い出と蒲原の転機」

トライアルパーク蒲原に関わり、新たな挑戦を繰り広げる人々と、それを支える地域の声を紹介する「トライアルインタビュー」。今回の第42回目のゲストは、佐野絵理さんです。佐野さんは、トライアルパーク蒲原で、地元蒲原を盛り上げるハロウィンイベントやE-stadioによるダンス披露などを行いました。そんな佐野さんの今までの活動やトライアルパーク蒲原に対する思い、そして今後の展望についてお聞きしました。

Q.現在の行っている活動や仕事について教えてください。

現在、私はご自宅に訪問して看護サービスを提供する訪問看護事業をしています。子どもから高齢者まで、療養生活をご自宅で安心して、安全かつ安楽に過ごせるよう在宅健康応援隊として活動しています。また、地域の子どもたちのために、ダンス・バレエのお教室E-studioも運営しています。

Q.その活動や仕事を始めたきっかけを教えてください。

小さい頃からの夢が看護師になることでした。病院での臨床や救命救急、施設や訪問による高齢者看護、海外ナーシングホームでの経験を積みました。そんな中、家族や身近な人の闘病生活や死を通して、たくさんの方に「その人らしく生きて」、可能な限り「その人らしく最期をむかえて欲しい」という想いが芽生えました。その過程で、習いごとのお教室が先に開講されました。

Q.あなたにとってトライアルパーク蒲原とは何ですか?

まず、トライアルパーク蒲原は私の母校、旧庵原高校の跡地にあります。サウナ付近は、私の陸上部での選手生活の想い出の場所です。そして、トライアルパーク蒲原のオープニングセレモニーでスタジオの子どもたちがパフォーマンスした日から、新たに想い出が更新されました。その後はいろいろなご縁があり、イベント開催させていただいたり、子どもたちが走り回れる公園としてたくさん活用させていただいております。長女は学校の長期お休みや、早く帰って来る天気の良い日の放課後に、お友達と宿題をやる場所としてもお邪魔しています。大人になっても同じ場所で、新たな思い出として更新されていることがとても新鮮な気持ちです。

Q.トライアルパーク蒲原での初めての経験や印象に残っているエピソードはありますか?

はじめてオープニングセレモニーで子どもたちがパフォーマンスした日には、これからどんな場所になるんだろうとワクワク期待していました。イベント開催や会場の工夫がどんどん増していき、同級生との有志で、私たちも「KAMBARAでHalloween‼︎」という蒲原で最大級と言っても過言ではない、みんなで仮装やステージを楽しむハロウィンイベントを開催させていただきました。トライアルパーク蒲原のスタッフさんはみんなとても良い人たちで、主催者も自ら楽しむことができました。また地域の人たちがこれまでにないイベントを通じて、蒲原の子どもたちから人生の大先輩方まで、みーんなで交流できる可能性や面白みを感じ、ドキドキしながら、第2回目のKAMBARAで Halloween‼︎2023を開催できました。

Q.今後の展望を教えてください

「その人らしく生きる!」を大前提に、訪問看護事業を通して、安心安全安楽にご自宅で過ごせるよう、サポートしていける人でありたいと考えています。また、その生活の中のスパイスとして、子どもたちには音楽に合わせて心も身体も踊り、元気に明るくたくましく育って欲しいので、お教室の運営も続けていきます。自分が生まれ育った街で、家族だけでなく自分を育ててくれた地域のみなさまに、どれだけの恩返しができるかが、今後の私の課題だと思っています!

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合同会社with 訪問看護i-station
E-studio 代表 

佐野絵理さん

静岡県静岡市清水区蒲原4875-36

TEL: 054-340-2556

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